4月17日の6時間目に交通教室を行い、横断歩道の渡り方を練習しました。
・渡る場所についたら縦並びから横並びに並び替える。
・渡る前に右・左・右を遠くまでよく見る。
・渡る時は車がやってくる方向を遠くまで見る。
ポイントを運動場で練習した後、道路で練習したことを実践しました。
子どもたちが渡ろうとするところに通りがかった車は、子どもたちの横断を優先して止まってくれました。渡り終えた子どもたちは運転手さんに向かって大きな声で「ありがとうございました。」が言えました。
練習後、長田駐在所の池葉須さんから、
「トラックなどの大きな車が近くを通るとふらついてしまうから、立ち止まって通り過ぎるのを待ちましょう。」
とアドバイスをいただきました。
道路の真ん中まで来たら左からくる車を確認します。
